ご冥福をお祈り致します

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あこがれる対象になるようなアーティストが誰しもいると思います。

グループだったり個人だったりすることはあると思いますが!

私も好きなアーティスト、そしてあこがれるようなアーティストと言うのが何人もいます。

その中の一人が先日亡くなりまして。

今回はそんなお話。

 

その人物とは 「MR.BIG」 と言うバンドで活躍していたドラマー(ドラムを叩く人) パット・トーピー

アメリカのバンドでありますが、本国よりも日本やヨーロッパで人気が出たというタイプのバンドです。

ボーカルにエリック・マーティン、ギターにポール・ギルバード(一時期リッチー・コッツェン)、ベースにビリー・シーン、ドラムにパット・トーピー(後にマット・スター)。

何度も来日して日本武道館などでライブを行ってたので、日本での知名度もかなり高いバンドの一つかと思います。

Colorad Bulldog や Addicted To That Rush と言ったハードなナンバーから To Be With You や Wild World と言ったバラードナンバーまで幅広くテクニカルなバンドでした。

基本はハードロックバンドですね。

私は Take Cover や GREEN-TINTED SIXTIES MIND が好きですw

 

そんなバンドでドラムを担当していたパット・トーピーでしたが、MR.BIGと言うバンドを知った私は彼に一種のあこがれを抱くようになりました。

今ではこんな感じになっちゃってる私でありますが、その昔はバンドでドラムをたたいていた経験がありましてねw

激しい中にもちりばめられるテクニカルなドラム演奏に惚れ込み、いつしか目標にするドラマーの一人にするまでになりました。

他にもジョン・ボーナム(Deep Purple)、ラーズ・ウリニッヒ(METALLICA)、日本人では神保彰(カシオペア)、真矢(LUNA SEA)、淳二(SIAM SHADE 稲川さんではありませんw)、桜澤泰徳(元L’Arc~en~Ciel)あたりの影響を受けたり好きだったりしますw

年代によって影響を受けた人も違い、よく聞いたジャンルも違うのでタイプもバラバラですが^^;

その中でもやっぱりパットは特別だった時期があります。

なんせ私は・・・

パット・トーピー

パットのドラムの教則DVD

を買って勉強するくらいでしたから!!

 

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ある年、同じくMR.BIGが好きなバンド仲間から年賀状をもらいましてね。

パットが好きな私宛に 「目指せ、日本のパット・トーピー!」 と激励されたのを未だに覚えています。

私がパットなら彼はビリーなんですけどw

教則DVDの中の最後に、ベースのビリー・シーンと一緒にセッションするシーンがあるんですけどね。

これがめちゃくちゃかっこよくて。

いつかこんな風なかっこいいセッションしたいなぁと思ったものです。

二人とも楽しそうでね、それも印象的でした。

やっぱり音楽は聴いている人が幸せになることもありますけど、自分が演奏していて楽しいとか嬉しいとか思えるのが原点なんだと思います。

特にベースとドラムはバンドの中でもリズム隊と括られてバンドを下から支え、グルーブ感はリズム隊が作ってくんです!

それが演奏していると分かってきて、だんだん盛り上がってきてこうなんというか爆発するというか。

リズム隊でセッションしているとそういうのが楽しいのです。

 

パットで印象的なのがドラムソロ。

普通ドラムソロっていうと、ドラムをたたきまくって俺すごくね?ってやるのが普通。

昔はパットもそうだったんですけど、いつしかそれをやめて歌うようになったんですね♪

ドラムをたたきながら歌うドラムソロは、他のバンドのドラマーとは一線を画すソロになりました。

「ドラムだけをたたくドラムソロをたたくのは、ドラマーとせいぜいバンドマンが楽しいくらい」 と、一般の方にも楽しんでもらうために歌い始めたのがそのきっかけだそうです。

日本だと 「つのだ☆ひろ」 さんのイメージですよね^^;

 

パットは晩年パーキンソン病を患いまして。

ドラムを昔のように叩けなくなってバンドのメンバーを降り、それでもツアーに帯同した彼の心境はどんなものだったかと思うと、切なくなります。

ファンの為であったんだとは思いますが、そこがパットらしいともいえるかな。

最期は合併症を発症してしまってなくなってしまったとのことでしたが、あこがれていた人が亡くなるというのは少なからずショックでありまして。

色んな事を思い出しながら、感慨にふけってしまいました!と言う今回のお話でした。

 

パット・トーピー氏のご冥福をお祈りします。

 

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